実習生の受入についてサポート体制

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通訳職員と日本人職員の万全サポート体制

ANSONG協同組合には日本人職員と技能実習生の母国語が話せる職員が在籍し、組合員様への定期的な訪問をしております。このような活動を通して、外国人技能実習生の生活や環境、実習現場でのコミュニケーション状況などを把握し、組合員様へご報告させていただきます。何か問題があった場合には、組合員様と相談をしながら一緒に問題解決にあたります。

毎月一度(1号を受入の場合)の定期訪問

各国の母国語が話せる職員が月に一度(1号を受入の場合)定期訪問し、外国人技能実習生に指導を行っております。また企業様の「コンサルタント」のような立場で、問題や課題のヒヤリングを行い、実習生、企業様にとって満足のいく実習を行えるように折衷いたします。技能実習生との信頼関係が築けず、不満や希望を言えない結果、途中帰国や失踪につながってしまうこともありますので、相互にヒヤリングをすることは非常に重要です。

突然のトラブルにも万全なサポート対応

ANSONG協同組合の職員は、外国人技能実習生との連絡手段として主に携帯電話やソーシャルネットワークを使用しています。外国人技能実習生達が抱えている悩み事や問題などもいち早く察知し、組合員様にご報告する事が可能です。

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外国人技能実習制度へご関心はお持ちですか?

本制度が貴社の事業にとって、
価値あるものかどうか一度意見交換ができますと幸いです。

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